晴れの日も、雨の日も。
晴れの日だって、雨の日だって。
ずっと笑顔で居続けたい。
無茶ばっかりしてみる年頃。
言葉も足りない年頃。
まだまだ学ぶ事ばかりの年頃。
例え失敗したって、次に繋げていけますよーに。
たとえ雨でも。
たとえ晴れでも。
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お手伝い。
GWの道の混み様は恐怖です。
ども、あまのです。
無名さんと、新撰組さんのお手伝いに行ってまいりました。
無名劇団さんはすてきーな感じでした。
ほたる警視がかっこよくて、つゆくさがめちゃええ感じで素敵でした。
不思議な空間に誘われる感じで、すっと物語に引き込まれていく。
とても素敵でした。また是非誘って下さいねーー。
新撰組さんはとりあえず熱い!!すごい!!
なんか良く解らなかったりするんだけれど、かっこいい!!!!
ぽけーっとしてると、置いてかれてしまう。けれどかっこいい。
扇子の使い方がとても素敵でした。
私は動きがかーーなーーーりーー苦手なので(笑)
すげーーーって圧倒されっぱなしでした。
客席も一体となって引き込まれていける舞台、素敵だと思いました。
で、受付をしていると、良く「あっ・・・・・・」っとお声をかけていただける様になりました。
どうやら、シンセイの時に白塗りから一転、ノーメイクの私がでてきたからでしょうか。
眼鏡をかけていてもすぐ解るらしい。
「あっ、ピエロさん。」
どうやら観に来て下さった高校さんのようだ。
「あ、はい、ピ、ピエロです。」
こんな事、今までなかったので動揺する私。
完全に怪しい人でした(笑)
話をしていると、どうやら気に入って下さったらしい。
本当にありがとうございますm(_ _)m
シンセイの終演後の面会の時にも、まほちゃんが高校生のため、高校生の人達に「青い人だ。」と良く言われ、お話させてもらったのですが・・・。
あ、ちなみに「青い人」というのは、丁度1年ほど前にまほちゃんとともに出演したミュージカルで、なぜか赤、青、黄のスーツを着た変な人達を演じた訳なのですが、そのとき青だったのですよw
どうやら覚えて下さっていた様で、「ども、青い人です。」と言うと、プチ歓声が・・・・・・マジで嬉しい限りです;_;
そのときによく言われたのが、「声が好きです!」という一言・・・これは何度言ってもらえた事だろう。
ちょこちょこと言って頂ける一言ではあったのだが、今回は特に毎日の様に聞いていた気がするぐらい言われました。
その子達にも「ピエロ好きです!」「声がいいですよね!」と言って頂き、当の本人は照れとお礼の嵐。
でも、声が誉められては演技が声負けしているのと一緒な気がして。
もっと頑張ろうと思った。うん。
声だけならひろしさんとかゆーしさんのほーが良い声だと思うのは私だけだろうか。
まぁ自分の事だから解らないか。うん。
ってなわけで、その後の打ち上げにて、遊劇体の村尾さんと色んなお話を聞かせていただけた。
んー、簡単そうに見えて、深い。
時には何も考えずに、感覚でぱーっと開き直る事も必要らしい。
考えなきゃいけないけれど、やっぱり舞台はなまもので。
言葉のキャッチボールは上手く伝わるときもあれば、伝わらないときもある。
その変化に、私は薄々今回の稽古で気付いていた気がする。
一番解りやすかったのが、役の中で、こいつについていこうって思った時。
いや、ついていけるかな・・・って思った時。
感覚だけだから、理論では言う事ができなくて。
どう伝えたら良いのかも解らないし、どう違うといわれても私には言葉にする事ができなくて。
お話をしていて、違和感がある所はどんどん突き詰めて返せば良いという言葉に納得した。
ただ、それが難しい。私には自分が悪いのか、相手が来てくれてないのかの判断がついてない。
どう違和感があるのか、もうちょっと言葉に出来る様になれば、素敵なんだと思う。
自分がいっぱいいっぱいのときって、あ、この違和感は私のせいだと混乱して、萎縮してしまうのがいけないのだろう。
んーーーー、難しいけど頑張りたいと思った。
よーし、がんばろーーーー。
ども、あまのです。
無名さんと、新撰組さんのお手伝いに行ってまいりました。
無名劇団さんはすてきーな感じでした。
ほたる警視がかっこよくて、つゆくさがめちゃええ感じで素敵でした。
不思議な空間に誘われる感じで、すっと物語に引き込まれていく。
とても素敵でした。また是非誘って下さいねーー。
新撰組さんはとりあえず熱い!!すごい!!
なんか良く解らなかったりするんだけれど、かっこいい!!!!
ぽけーっとしてると、置いてかれてしまう。けれどかっこいい。
扇子の使い方がとても素敵でした。
私は動きがかーーなーーーりーー苦手なので(笑)
すげーーーって圧倒されっぱなしでした。
客席も一体となって引き込まれていける舞台、素敵だと思いました。
で、受付をしていると、良く「あっ・・・・・・」っとお声をかけていただける様になりました。
どうやら、シンセイの時に白塗りから一転、ノーメイクの私がでてきたからでしょうか。
眼鏡をかけていてもすぐ解るらしい。
「あっ、ピエロさん。」
どうやら観に来て下さった高校さんのようだ。
「あ、はい、ピ、ピエロです。」
こんな事、今までなかったので動揺する私。
完全に怪しい人でした(笑)
話をしていると、どうやら気に入って下さったらしい。
本当にありがとうございますm(_ _)m
シンセイの終演後の面会の時にも、まほちゃんが高校生のため、高校生の人達に「青い人だ。」と良く言われ、お話させてもらったのですが・・・。
あ、ちなみに「青い人」というのは、丁度1年ほど前にまほちゃんとともに出演したミュージカルで、なぜか赤、青、黄のスーツを着た変な人達を演じた訳なのですが、そのとき青だったのですよw
どうやら覚えて下さっていた様で、「ども、青い人です。」と言うと、プチ歓声が・・・・・・マジで嬉しい限りです;_;
そのときによく言われたのが、「声が好きです!」という一言・・・これは何度言ってもらえた事だろう。
ちょこちょこと言って頂ける一言ではあったのだが、今回は特に毎日の様に聞いていた気がするぐらい言われました。
その子達にも「ピエロ好きです!」「声がいいですよね!」と言って頂き、当の本人は照れとお礼の嵐。
でも、声が誉められては演技が声負けしているのと一緒な気がして。
もっと頑張ろうと思った。うん。
声だけならひろしさんとかゆーしさんのほーが良い声だと思うのは私だけだろうか。
まぁ自分の事だから解らないか。うん。
ってなわけで、その後の打ち上げにて、遊劇体の村尾さんと色んなお話を聞かせていただけた。
んー、簡単そうに見えて、深い。
時には何も考えずに、感覚でぱーっと開き直る事も必要らしい。
考えなきゃいけないけれど、やっぱり舞台はなまもので。
言葉のキャッチボールは上手く伝わるときもあれば、伝わらないときもある。
その変化に、私は薄々今回の稽古で気付いていた気がする。
一番解りやすかったのが、役の中で、こいつについていこうって思った時。
いや、ついていけるかな・・・って思った時。
感覚だけだから、理論では言う事ができなくて。
どう伝えたら良いのかも解らないし、どう違うといわれても私には言葉にする事ができなくて。
お話をしていて、違和感がある所はどんどん突き詰めて返せば良いという言葉に納得した。
ただ、それが難しい。私には自分が悪いのか、相手が来てくれてないのかの判断がついてない。
どう違和感があるのか、もうちょっと言葉に出来る様になれば、素敵なんだと思う。
自分がいっぱいいっぱいのときって、あ、この違和感は私のせいだと混乱して、萎縮してしまうのがいけないのだろう。
んーーーー、難しいけど頑張りたいと思った。
よーし、がんばろーーーー。
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